VRの動画をパソコンで見るには?見る方法と必要なもの!

VR(バーチャルリアリティ)もひと頃に比べると、家庭で個人が楽しめるレベルにまで普及しました。

手軽なものは、スマホをゴーグルにセットしてVR体験出来るようになっています。

しかし、本格的なVR動画を体験するなら、パソコンで体験するに限ります。
そこで今回は、VR動画をパソコンで見る方法をご紹介します。
話題のVR動画をパソコンで見るために、どんなものが必要なのか、初心者が気をつけたいポイントなど、VR入門です。

スポンサーリンク

VRパソコン見るために必要なもの

まずは、VR動画をみるために最低限必要なものを揃えます。
パソコンが当然必要です。
そして、VRをどう楽しむかによって、必要なパソコンのスペックが変わります。ノートパソコンか、デスクトップパソコンかが最初の選択肢です。
VRを楽しむなら、パソコンはデスクトップ型をおススメします。
VRを見るために、デスクトップパソコンをおススメするには理由があります。

理由その1

VR動画を充分に楽しむために強力なグラフィックボードを搭載可能である事です。ノートPCでも高性能グラフィック高性能搭載のパソコンはありますが、価格帯がネックになります。

理由その2

冷却性能の点で、デスクトップパソコンの方がが有利です。VR動画を処理するためにCPUに負荷がかかるため、発熱は避けられません。
長時間VR動画を見ると、CPUが発熱して処理速度が低下し、VR動画の再生画質に悪影響を及ぼします。
構造的にノートPCは冷却性能でデスクトップパソコンに劣るのです。

理由その3

価格帯がノートPCの方が高めになります。CPU、グラフィックボード、メモリ、HDMI出力、USBポートなど、VR動画を見るために必要なパソコンのスペックをノートパソコンとデスクトップで比べると、デスクトップパソコンの方が価格帯は安い傾向にあります。

高画質でVR動画やVRゲームをパソコンで見るならデスクトップ型がおススメなのです。
一方、YoutubeやDMMなどのVR動画を見るためだけなら、それほどのハイスペックなパソコンでなくとも充分楽しめます。
基準はWindows10搭載である事くらいです。

VRを見るために欠かせない、ヘッドマウントディスプレイ

パソコンでVR動画を見るために欠かせないガジェットが、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)です。
HMDは、文字通り頭にディスプレイ内臓のゴーグルを装着して360度の視界を覆うディスプレイでVR動画を体験する機器です。

最近ではHMDもVR動画の普及とともに、価格帯が下がり、2~3万円台で購入出来るようになりました。
ただし、VR動画を楽しむならHMD選びにも気を付けたいポイントがあります。
それは、必ず「トラッキングセンサーが付いたもの」を購入するようにして下さい。
「トラッキングセンサー」がないHMDは、あえて言うなら眼鏡の中にモニターが付いているだけなので、首振り動作で視界動作の機能がついていません。
つまり、「トラッキングセンサー」がないHMDは首を振って視界を移動させる事が出来ないのです。これでは、せっかくのVR体験が半減します。

「Acer Windows Mixed Reality」は、HMDの中でもトラッキングセンサー搭載(ジャイロスコープ、加速度計、磁力計、近接センサー)で価格も33,000円台と手頃な設定になっています。

体験・スポット

もうひとつ、HMD選びのポイントは、「ヘッドフォン内臓」を確認しましょう。
HMDにもヘッドフォン内臓と外付けがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
ヘッドフォン内臓型は、すぐに使用可能ですが、音質がやや劣ります。
ヘッドフォンが外付けの場合、音を楽しむために別途ヘッドフォンが必要になります。そのため、ヘッドフォンを高音質なものにすれば、音質も向上します。
ただし、HDMI端子、USB端子、ヘッドフォン端子の接続が必要になり、VRを見るためにHMDとパソコンを3本のケーブルで接続する煩わしさがあります。

スポンサーリンク  

VRをパソコンで見るための「VR Ready」という基準

パソコンでVR動画を快適に見る事が出来る基準(認証)が「VR Ready」です。
「VR Ready」は、VRに関連する企業が「このパソコンならVRが快適に動かせます」ということを公認した証明なのです。

「Oculus Ready」、「HTC VIVE VR Ready」、「GeForce GTX VR Ready」、「Radeon VR Ready Premium」、「Radeon VR Ready Creator」などの認証が存在しています。
例えば、「GeForce GTX VR Ready」はアメリカの半導体メーカーNVIDIA社が認証した製品の基準を指します。
元々、NVIDIA社はパソコンのグラフィックボードであるGeForceシリーズで有名な企業です。
そのNVIDIA社が与えた、「GeForce GTX VR Ready」というお墨付きならVR動画でも快適に楽しむ事が出来る証明なのです。

こうした「VR Ready」は、VRを見るためのパソコンや製品選びの基準となります。

PCはこれだ!】快適にVRゲームが楽しめるPCのスペックやおすすめ紹介

【絶叫体験】VRのおすすめホラーゲームアプリ&動画まとめ