VRの仕組みや構造は一体どうなっているのか??VRの歴史も紹介

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今回はVRの仕組みはどうなっているのかや歴史などを紹介していきたいと思います。

VRの歴史

VRって最近じゃないの??

VR元年とされている2016年は一気にVRが世間に認知されましたね!

そのVRと言ったら最近のものと思ってませんか?ところが何年も前からVRはありました。最初は1960年代にVR-HMDが作られました。当時はゴーグルを支える部分が動物のキリンとして知られていたそうです。

今はデバイスなどが進化しているので、ここまで大型な機器は必要なくなりました。最近になって技術が進み市場が拡大してきています。当初は両眼立体視は可能でしたが、モーショントラッキング機能はありませんでした。

モーショントラッキング機能とは?
動画内の被写体を自動的に追跡(追尾)する事が出来る機能のこと

1930年代 遊園地などの遊具に使われる。その後は飛行機シミュレーター飛行士の訓練用としても導入する。

1940年代 Sawyer’s社が両眼で3D画像を見ることができるキットを開発

1950年代 Morton Heiligが開発した『Sensorama』は箱型の筐体で椅子に座って画面を覗きこみ3D映像を楽しむものです。こちらはAR技術を採用してます。

1960年代 ここでようやく軽装備の頭に装着するヘッドマウントディスプレイを開発。

1970年代 Googleのストリートビューの元祖とも言われる走っている車で撮影した映像を見る『Aspen Movie Map』が登場。

1980年代 VRL Researchが開発した「The Eyephone」VRHMDは約95万円でした。

1990年代 任天堂がバーチャル・ボーイを発表。任天堂はVRの分野はこれ以来参入してません。

2000年代 あまり知られてないが、アーケード用に大型の筐体に乗ってVRゴーグルを装着してゲームするものが登場。

2010年代 AppleがiPhoneを使ってVRコンテンツを視聴できるビューワーを発表。

2012年代〜2014年代 Oculus RiftがVRゴーグルを発表しました。2014年にはFacebookがOculusを約2000億円で買収しました。

2016年代 [VR元年] Oculus RiftとHTC Viveの製品版が市場に現れ、10月にはPSVRの発売。

VRの仕組み

普段人間は右目と左目は異なる映像をみている。目は2つありますのでみている角度が異なりますよね。よってものが立体的に見えているのであります。普段は気にしたことないからピンとこないかもしれません。一度片目をつぶって見てください。少し見にくいですよね。そして両眼を開けるとかなりはっきりと映像や情報が入ってきます。

みなさん3Dメガネは知っているだろうか?その3Dメガネで見る青色の絵と赤色の絵のラインの二重線の漫画など見たことあるでしょうか。

あれも同じ原理で絵は1つだが線が二重になって色もメガネに合わせて赤青なので2つで見えて立体的に見えるのです。

VRも同じく、映像を二分割にして異なる角度から見ることによって実際に見ているかの様に映像が目に飛び込んでくるのです。

パソコンやテレビなどは平面的な映像です。平面的な映像を立体的に見るには異なった角度の映像を2つ用意してそれぞれの目でみる必要があります。3Dはディスプレイ上で平面的に投影しているので実際に目で見る映像とはまた違う。一方VRは、高解像度の映像を2つのパネルでみているため、本当にその場にいる感覚にしてくれるのです。今後は人が目で見ているのと同じぐらいの映像を見れるように開発が進んでいるようです。

まとめ

今回はVRの仕組みなど歴史について紹介しました。意外にもVRには長い歴史があり、研究・開発を経て今のVRゴーグルがあるのだとわかりましたね!

簡易的に手軽に体験できるスマホ用VRゴーグルはかなりオススメです!

今後もVRの市場の動きに注目していきたいですね!